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| コンパクトな装置で、高い地震エネルギー吸収力、トグルはいま最も進んだ制震構法です。 |
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| 1. |
地震エネルギーを効率よく吸収します。 |
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トグル制震構法は、「トグル機構」により建物の層間変形を増幅してダンパーに伝え、地震エネルギーを効率よく吸収することができます。 |
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| 2. |
装置がたいへんコンパクトです。 |
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地震エネルギ−の吸収効率が高いので、ダンパ−を細くコンパクトにできます。 |
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| 3. |
開口部の設置が可能です。 |
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装置がコンパクトなので、柱・梁フレ−ム内に納めやすく、また、窓や出入り口等の開口部の妨げにならないように設置することも可能です。
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| 4. |
居住性が高まります。 |
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微少の変形から効果を発揮するため、強風時の揺れを小さく抑え、居住性を高めることができます。
また、鉄筋コンクリート造(RC造)建物のような変形量の少ない建物にも有効です。 |
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| 5. |
短工期での工事が可能です。 |
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既存建物の耐震補強にも効果的で、学校建築の例では、在来補強の1/2〜2/3の補強箇所数ですみ、短工期での工事が可能です。
また、耐震判定委員会等の技術評価にも対応できます。 |
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| 建物の変形が少なくても、地震エネルギーが吸収できる、画期的な制震技術です。
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| トグル制震構法は、「てこ」の原理を応用した「トグル機構」により建物の層間変形を増幅してダンパーに伝え、地震エネルギーを効率よく吸収させる新しい制震メカニズムです。 |
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トグル制震構法は地震で建物が揺れた場合、図に示すC点を基準に考えると、A点が左右に水平移動し、同時に「てこ」の作用によりB点がA点の2〜3倍に増幅されて動きます。
このB点にダンパーを設置することで、地震エネルギーを効率よく吸収させる画期的な制震メカニズムです。 |
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在来工法では、耐震壁の新設に3ヶ月を要するため、仮校舎の建設が必要となります。
トグル制震構法では、夏休み期間中に取付が完了するため、仮校舎は不要となりました。 |
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■コスト比較
優れた性能と、コストパフォーマンス。耐震構造と較べてください。 |
制震構造は、免震構造に近い性能を発揮し、コストは耐震構造並みです。
大地震時の損傷修復費用を考慮したライフサイクルコストで見た場合、耐震構造を上回るコストパフォーマンスを発揮します。 |
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| ■構造性上の比較 |
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工 法
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トグル制震構法
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免震工法
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耐震工法
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大地震時の状態
(レベル2) |
揺れを減少させることができ、建物の機能は維持できます。建物の軽微な損傷や、家具の転倒、移動が生じることがあります。 |
建物の揺れが緩やかで、家具の転倒、移動がなく、地震直後でも十分に建物の機能を確保できます。 |
振動・衝撃が大きく、地震の規模によっては、建物は被害を受けます。家具の転倒、移動が生じ、地震直後の建物の機能を確保できない場合があります。 |
| 建物機能維持 |
可能
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可能
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難しい
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| 建物修復性 |
軽微な補修
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軽微な補修
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難しい
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| コスト |
★★★
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★★★★★
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★★
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| 敷地条件 |
特になし
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建物周辺にスペ−ス必要 |
特になし
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| 設備計画 |
通常の計画
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配管変位追従スペ−ス必要 |
通常の計画
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| 維持管理 |
大地震時に制震装置の臨時点検が必要 |
免震装置の維持管理義務有(定期点検、臨時点検) |
特になし
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